こんばんはTOEICの参考書はまずはできるものをきちんとこなすをモットーに新規にあまり購入しないように心がけているのですが、今日は、新規の問題集にチャレンジしました。
ヒロ前田先生の『究極のゼミPart7』(アルク)です。かなりのボリュームで持ち運びはきついのですが、やはり内容は質が高いですね。意外に通勤電車でもサクサク読めてしまいます。6月のTOEICでもPart7で失敗しましたので(解答間違えが意外に多く、精度よく読めていません)、スピードと精度の両方を兼ね備えられるようにしたいと思います。HUMMERさんは、リーディングには、毎日接することが大切とおっしゃっています。結構避けてしまうリーディングには、何らかの形で接する機会を増やしたいと思っています。今週は通勤でこのテキストを毎日使いたいと思います。
ヒロ前田先生の『究極のゼミPart7』(アルク)です。かなりのボリュームで持ち運びはきついのですが、やはり内容は質が高いですね。意外に通勤電車でもサクサク読めてしまいます。6月のTOEICでもPart7で失敗しましたので(解答間違えが意外に多く、精度よく読めていません)、スピードと精度の両方を兼ね備えられるようにしたいと思います。HUMMERさんは、リーディングには、毎日接することが大切とおっしゃっています。結構避けてしまうリーディングには、何らかの形で接する機会を増やしたいと思っています。今週は通勤でこのテキストを毎日使いたいと思います。
また、花田先生は、Part4とPart7はリンクしている(長さも語句も似ている)。Part4が苦手な方は、Part7を、逆にPart7が苦手な方は、音声流しながらスクリプトを見ながら英文を解釈しようとするといったトレーニングを勧められていました。
体調崩さないよう、皆さんも頑張ってくださいね。今日も1日お疲れさまでした。