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第194回 TOEICアビメについて

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皆さま、こんにちはなかなかブログ更新ができなくて申し訳ございません。種々の事情で、週末か土日が多めのブログ更新になってしまうと思いますが、ご了承くださいませ。
今日は午前中、こちらは雨が降っていました。朝晩寒くなりましたね。風邪などひかないよう気を付けましょうね。
さて、まずは近況報告から・・・同僚のサポート、皆さまからの暖かいお言葉のおかげで、先週はじめで仕事に一段落が付いて、2ヵ月間の激務からようやく解放されつつあります。木曜日以降、通勤電車でのTOEICの勉強が以前のようにできるようになってきました。皆さまには、同じお忙しい状況にもかかわらず、暖かいお言葉をたくさんいただき、感謝の意で一杯です。いつもありがとうございます
 
今年も残すところあと1ヵ月です。当方の今年のテストは、126日に明治IPテスト(申し込みが遅れたため、昨日受講票が届きました)、1214日に公開テストの予定です。この最後の2回のテストで、自分なりに全力を出し切って、今年のTOEICテストを終わりたいと思います。振り返ると、公開テストは全試験受験となりました。年初の計画さらには目標どおりに進められなかったところもありますが、1年通して、TOEICの勉強を続けてこれたのは、ブログを通して、多くの交流があったからだと本当に思います。皆さまのおかげです。ブログを開設したことで、TOEICを通しての一期一会、素敵な出会いがあり、頑張る意欲を持てるようになりました。皆さまとの情報交換がなければ、自分自身のモチベーション維持もきっとできなかっただろうと思います。本当にありがとうございます。
 
遅くなりましたが、10月公開テストのアビメを報告させていただきます。今までの勉強もこのアビメを元に考えて、軌道修正をしながらやってきました。今回は、大きくスコアダウンをしてしまいましたが、このような時だからこそ、学びも多いと思いますので、自分への指針を与えてくれる“treasure”を大切にしていきたいと思います。
 
今回は、リスニング(L)もリーディング(R)も全くよいところなく、反省材料ばかりです。今回はリスニングが難しめだったように思いますが、Part2,3でかなりミスをしたと思います。引き続き、リスニング450の壁を破れるように、日々、トレーニングを継続します。一方、RPart7が大きな課題であり、引き続き、毎日のリーディングを継続し、文法演習していきます。
 
191回~第194回、明治IPのアビメ及びTEX加藤先生のブログによる誤答数一覧 
受験回/
フォーム/スコア
L1
L2
L3
L4
R1
R2
R3
R4
R5
192/マイナー
835(L410/R425
81(3)
93(1)
74(5)
80(7)
76(5)
80(3)
74(6)
93(2)
88(3)
明治IP
835(L425/R415)
100
81
90
79
75
95
68
87
92
193/メジャー
885L445/R440)
79(4)
100
100
89(3)
93(1)
83(3)
84(4)
97(1)
100
194/メジャー
795L400/R395)
80(3)
83(3)
82(4)
73(8)
71(5)
81(4)
71(7)
90(3)
83(4)
 
イメージ 1900の厚い壁があり、今後も厳しい試練があると思いますが、以下のイチローの言葉を胸に頑張りたいと思います。
<イチローの名言>『壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。』
 
 
通勤電車の中の勉強で、HUMMER30日ドリルを一通り、終了し、Rachさんの文法書ももう間もなく1周できそうです。自分の場合はリスニング強化が必達課題なので、OjiM監督のセミナーで教えて頂いたことを実践しながら、引き続き、公式系の問題集を勉強していきます。
 
12月受験される皆さま、あと2週間に迫ってきましたが、くれぐれも健康管理には十分にお気を付け下さいませ。TOEIC、一緒に頑張りましょうね拙ブログに訪問くださいまして、ありがとうございます
 
来週は、拙ブログを通して、お知り合いになり、いろいろ情報交換しつつ、昨年の今頃、お会いした、若き素敵なジェントルマン(900越えの目標達成をされています)と、1年ぶりの再会をすることになりました。見てくださっているか分かりませんが、楽しみにしています
 
P.S. 本日は、久しぶりに地元の大型書店に行ってきました。ヒロ前田先生の”出るのはこれ”のリスニング編が発売されていました。最近はTOEIC関連の魅力ある書籍が次々に出版され、どれもこれも欲しくなってしまうこともありますが、新しい書籍購入をぐっとこらえて、自宅にある購入書籍をまずしっかりと復習してこなすことをモット―にしようと思い、この書籍も購入できませんでした。ヒロ前田先生の本ですので、内容はいうまでもないと思いますが、分量的にも取り組みやすい量だと思いました。ご参考まで。

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